映画「紅の豚」あらすじ

音楽を聴きながら浜辺で寝ていると、マンマユート団が水泳の女学校の子供たちの船を襲った、そしてそれを阻止して欲しいと要望があり出動するポルコロッソです。帽子をかぶったすごくかわいい人質の女の児たちが船から真っ赤な飛行機を見つけ無事に女の子たちを救うことに成功した。一仕事終えたポルコはジーナのいるお店に行く。そこでジーナと親しげに話すと。紫の蛇のマークの付いた飛行機のアメリカのカーチスがいて髭の生えたにやついた女好きの野郎だ。カーチスはマンマユート団が雇ったのだ。でも飛行機の調子が思わしくないのでミラノまで運ぶのにその時、カーチスに撃墜されてしまう。飛行機の調子がわるいからしょうがなく落とされたが、島に何泊かして船でミラノまで行くことになった。知り合いのモグラ顔のおやじに直してもらうが、その設計士は孫のフィオだ。凄くかわいい娘でおやじと似ていない。手を出すなよとおやじに言われて設計士がこんなに若い人で無理だと思ったが、なんととってもいい設計士だった。素晴らしい飛行艇に生まれ変わって帰るとき、フィオもついてくるという。借金取りにしょうがなくついていったと、当局に言えるからとおやじ。フィオをめぐってカーチスとポルコの一騎打ちの空での戦いが始まる。勝つのはフィオを本当に大事なおやじの娘をカーチス野郎にやるわけにはいかないポルコの愛が勝ちます。ポルコを心配したジーナのいつかローストポークになっちゃうというセリフが忘れられない。

映画「紅の豚」感想

孫のフィオとジーナ凄く美人の二人に愛されるいい役どころのポルコロッソ。イタリアのカラーがまぶしい赤。人も明るくマンマユート団も本当はみんな優しくお風呂に入らないので少し臭いが人もいい。フィオがいいパイロットの第一条件は何?とフィオが言う。こんな粋な女の子がいたら会ってみたいものだなーと思います。たった一艇だけ作られた飛行艇。こんな設計士がいたら素敵です。睡眠不足は美容に良くない。私もそこだけは納得する。若いころにこんな才能があったらと思う。女性が飛行艇をつくる。女はいいぞ。よく働くしねばり強い。しっかり働こうと思うような気がします。おばあちゃんたちにまだお迎えがこないのかというポルコ。凄く愛らしいおばあちゃんたちが、ひ孫におこずかいをあげたいとどこのお家も一緒かなと感じます。イタリアアドリア海を中心にこのアニメは進んでいきます。でも人のあたたかさや戦争の悲しみが描かれている。豚になったいきさつ。大人の私も大好きな作品です。かっこいい豚の行きざまを感じながらジーナとの恋愛の行方も楽しみの一つで、終わりの音楽も素晴らしい。感動して終わりの音楽が流れだすと必ず涙がでます。